KIZUNA総研事業

通販エキスパートを育成し、
日本の通販実行力向上を支援します。
通信販売は日本のみならず、世界でもなくてはならない事業形態となっています。
その実行力を高めるためKIZUNA総研では、通販エキスパートを育成し、エキスパート同士のネットワークも構築、相互に支援できる環境を提供します。
その結果、地方企業においても通信販売が活発化することが期待され、「地方の良いモノ」の流通が促進し、「地域を元気に」を実現します。

講師陣は、通信販売や事業立ち上げ経験者をラインアップいたします。
単なる"座学による知識・ノウハウの習得"に留まらぬよう、講師陣には通信販売、各種事業の立ち上げ・拡大の実経験者をラインアップいたします。
通信販売以前に、事業そのものをどう立ち上げ、育成、拡大していくのかを語れる「起業家」「事業家」、通信販売における「マーケティング」「カスタマー対応」「物流」「システム」「データ分析」「コンプライアンス」など各領域の専門家、またビジネスの基本となる「ロジカルシンキング」「会計」「人材マネジメント」などの専門家を講師に据え、現実的なケースを用いて、実践力の育成に注力して進めます。

KIZUNA総研事業の特徴について
コースは、受講者の状況に応じて取得しやすい複合型
コースは受講者が状況に応じて選択しやすいように、集合型(集中と単発)とその内容を反映したオンライン講座、また「カスタマーセンター」や「物流センター」など「現場視察特別講座」などで構成します。
現段階では、「福岡キャンパス」を中心にした展開となりますが、その後「東京キャンパス」「関西キャンパス」も開設予定です。
受講者と講師陣、通販支援サービス提供者でネットワークを構築
受講者は、希望により「通販大学KIZUNA会(仮称)」に参加できます。
会は、「受講者」「講師陣」「各種通販支援サービス提供者」により構成されます。
会社の垣根を超えた同じ現場での悩みの共有と解決、既に経験された方からの学び、各種通販支援サービスの情報のアップデートなど、オフライン(四半期に1回程度の交流会、各種無料・有料専門セミナーなどを予定)と、オンライン(会の交流掲示板・チャット、支援サービスのリファレンス一覧など)の環境をご用意します。
また受講者は適宜、事務局を通じて講師陣・サービス提供者に各種の相談をすることが可能です。