TEAM PHILOSOPHY
チーム哲学

戦略的にお客様との「絆」創りを目指すチーム哲学
フロント支援本部 副本部長 近藤 友一
通販というビジネスはやることも多く、複雑なコミュケーションが多く発生するので、できる限りシンプルに考え、伝えるようにしています。
シンプルに通販を分解すると「来客の最大化」「購入率の最大化」「顧客単価の最大化」の3つということを基本として、それぞれの部門がそれぞれの“最大化”を目指して、まずはアイデアを実行してみるというのがKIZUNAらしさだと思います。
“御託を並べるよりも実行が早い“という点でお客様から評価をいただけているのではと思っています。
余談ですが、社内では「やるべきか やらざるべきか」迷った時の合言葉として“やるしか”という“やるしかないでしょ!”の略語がみんなを後押しする勇気の合言葉です。

プランニング部 仲西 友則
「お客様目線で考えることが大切」と、モノやサービスを提供する上で必ず語られますが、それだけでは顕在ニーズは見えても"お客様自身も認識していないような潜在ニーズ"を発見することはできません。
お客様にとって本当に必要な事は何かを引き出し、その解決策を提案することが大切です。お客様の予想を超えるサービスが感動を生み、信頼を生み、そして絆を構築します。
一人ひとりが"お客様と提供者"の目線と意識を持ち、役職も経験も関係無くフラットに意見をぶつけ合い、良いものを作り上げていく、それが絆づくりを目指すチーム哲学です。

絆・リレーション・マネジメント(KRM)

